2012年10月17日水曜日

ハレの日は祝福の雨。




私ごとなんやけども、先週大阪から愛媛に引越しまして。
大阪のWebディレクター改め、これからは愛媛のWebディレクター。
けど関西弁はなるべくこのままにしとこうかと思います。愛媛の関西人。キャラって大事よね。まぁすんませんけどそんなオモロいこと言えまへんし、滅多にブログも更新しないけど引き続き宜しくおねがいします。

で、本日は愛媛に移住&転職してからの記念すべき初出社だったのですが、これまたエラい雨でして。いや、出社するときと帰るとき、つまり僕が外歩いてるときは雨降ってないんですけどね。
ふと思い返すと、結婚式のときも雨率低い時期をわざわざ選んだのに当日エラい雨でした。来訪者からすると「この雨夫婦め!」と野次りたくなるでしょうが、本人達は「祝福の雨」とポジティブにとらえて。
さらに思い返すと、前に所属してた会社の面接のときも確かすっごい雨に降られた。最初の面接か最終面接だったかは憶えてないけれど。




でね。

いわゆる大人になってからの「大きな節目」って、入社/退社/転職とか結婚/離婚とか、子供が生まれる(親になった)とかですよね。

で、過去2回遭遇した「節目の雨」。その雨に降られた後はとても良い流れになるんですよ。いやもちろん自分が親になった節目の後も色々いい流れではあると思うけど、主人公は子供だからちょっと違う。

なので今回はその3回目。2度ある事はなんとやら。
良い流れが来てる。そんな予感がする。

始まったばかり。焦らず、でも迅速に。